入れ歯だより
2014年10月31日 金曜日
下顎精密金属床入れ歯 【安城市、73歳女性】
安城市よりお越しの73歳 Nさんは上は無く総入れ歯ですが、 下は3本前歯に自分の歯がありました。
この度、一本の歯が折れてしまい、もともと痛いことが多かった下の入れ歯を新製することになりました。
可及的に異物感が少なく、薄くできる、コバルトークロムの金属床として、精密入れ歯をつくることになりました。
かみ合わせ等も一度口の中で試適をして、残っている歯には白金加金の針金を作製し、対応しました。


この度、一本の歯が折れてしまい、もともと痛いことが多かった下の入れ歯を新製することになりました。
可及的に異物感が少なく、薄くできる、コバルトークロムの金属床として、精密入れ歯をつくることになりました。
かみ合わせ等も一度口の中で試適をして、残っている歯には白金加金の針金を作製し、対応しました。

投稿者 京極歯科